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サンクスギビング・ディナー

10629658_383549165140942_5351910532373639906_nアメリカのサンクスギビングは、日本で言うとお正月のイメージ。
遠く離れている家族や親戚が家に集まって、お料理を囲んで一緒に過ごす日です。。。とずっと思っていたんですが、最近、若い20代のアメリカ人の友人が出来て、話を聞いてみると、「友達と映画を見に行く」「家は遠いから帰らない」という人が多くてちょっと期待を裏切られた感じ(笑)。

「なんだ〜?たまには父母のところへ行って顔見せてあげなよ〜」と思ってしまうのは、私が歳を重ねた証拠でしょうか。まあ、もちろん、そんなことは言いませんでしたけど。

さて、今年、我が家にいるのは子供二人だけ。寂しいな〜と思っていたところ、友人(Jeannie’s Partyのフレンド・アソシエイツである写真家TakとIzumi)が「新しいオーブンを買ったんで、ターキーを焼いてみたい!」と言うので、それじゃ一緒にパーティをしよう!ということになりました。集まった人数は15名。わーい!!!

もともと、清教徒たちが新大陸に上陸した時、ネイティブアメリカンたちから作物の作り方や七面鳥の育て方などを教えてもらい、初めて収穫できた喜びをみんなで分かち合ったのが『収穫祭』の始まりと言われています。

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そんなわけで、メインディッシュは七面鳥と決まっています。大きな七面鳥は大人数でシェアするにはもってこい、ですからね。
七面鳥は大きいので、中まで火を通すのに時間がかかり、その間に乾燥しがちなのですが、オーブンバッグを使ったら、手間をかけずにジューシーさを保て、素晴らしい出来上がりになりました。オーブンバッグすごい!袋から取り出して高温でパリッと最後に仕上げるのもポイントです。

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そして、七面鳥のお腹の中にいれるスタッフィングが、その家のオリジナリティを発揮するところです。今は、スタッフィングを別にオーブンで焼く家庭が多いようですが、それで”スタッフィング”と呼んでいいのか?という疑問が残りますよね〜。

ただ、お腹の中に入れてしまうと、確かにスタッフィングがしっとりしてしまうので、美味しさを考えるとオーブンでカリッと焼いた方がいい。ということで、今回はお腹用と別皿も準備しました。

私のスタッフィングは、もう20年近く前に、カナダの友人Valerieからいただいたレシピです。オニオン、セロリ、ソーセージに、リンゴ、グリーングレープを加え、オレンジジュースも使ったフルーティなものです。

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こちらは、コーンブレッド。普通は四角い型に入れて焼くようですが、我が家の四角い型が見つからず。。。(汗)マフィン型に入れて焼きました。

10806384_383548991807626_4979194569882956294_nこれは、ベイクド・スウィートポテト。マッシュしたヤム芋の上にマシュマロを並べてオーブンで焼くだけ。マシュマロがとろ〜り溶けて美味しいんです。とってもアメリカンな一品。

その他のお決まりは、マッシュドポテトとパンプキンパイ。ピーカンパイも人気です。

サンクスギビングのお料理は、事前にかなり準備しておけるし、レシピも簡単なので、パーティのお手本のようなメニュー揃いです。

メインのターキーが華やかに登場すると、みんなの気持ちもスウィッチON。すべてのお料理がテーブルに並べば、ホストも含めてみんなでゆっくり時間を過ごすことができます。あ、これも日本のおせち料理と似ている点かもね。

 

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